バス釣り初心者おすすめ

バス釣り初心者におすすめするベイトロッド3選

ロッドはバスアングラーにとって右腕的存在。水中の状況もバスからのバイトもウキを使わないバス釣りではラインとロッドを伝わる感触で判断しなければなりません。現在では各メーカーが様々なロッドをラインナップしています。しかし、残念ながらそのどれもが胸を張っておすすめ出来るロッドではないのも事実です。栄美なデザインを採用しているが性能が全然伴わない物、最新の技術やパーツをふんだんに搭載していてもロッドとしての機能が著しく低い物、まるでアングラー自身を釣るためだけのロッドもマーケットには出回っています。。エキスパートアングラーの方ならロッドを少し振れば、おおよそどんなロッドなのか判断出来ると思いますが、初心者の方はどのロッドを選んだら良いか解らないと思います。今回は今までに100本を超える数のロッドを振り、数々のロッド開発に携わってきたちかみやが、これを選べば間違いない!オールマイティーに使えてコストパフォーマンスも良心的な自信を持って勧められるロッドを3つ選りすぐりました。

シマノ ゾディアス166M


・スペック

■全長:6’6”(1.98m)
■グリップ長 234mm
■1ピース
■自重 107g
■適応ルアーウエイト 7~21g
■適応ライン 10~20lb

最初のアイテムはゾディアス166Mです。最もオールマイティーなスペックを持っていてコストパフォーマンスも優秀なロッドです。初心者の方でも非常にキャストしやすいテーパーを採用していて、始めたばかりの方や女性の方、小さなお子さんからエキスパートまでも唸らせる深い懐を持っています。どちらかというとややハードベイトよりな性格を持っていますが様々なルアーに幅広く使える仕様になっています。同スペックでレングスに長い1610Mもおすすめです。シェイクやジャークなどの小技を使う予定がない場合、主に規模の大きいフィールドで使う場合やロングロッドを十分に振り回せるようなフィールドでメインに使う場合、遠投を多用したい場合は用途に合わせて1610をチョイスするという選択肢もあります。

ゾディアスシリーズは価格のわりに非常に高性能ですが、このロッドにはこの性能とコストを両立させるための様々な工夫が散りばめられていて、デビュー当時はとても感心しました。日本が誇るロッドメーカー「シマノ」の本気を垣間見た気がしました。

ゾディアスシリーズを使用しているアングラーは良く見かけますね。
先生
先生
それだけ多くのアングラーに評価されている良いロッドということですね。

以下、メーカーサイトより引用します。

“X”が鍛えたパワー。
あらゆるルアーを操るマルチパフォーマー。
バスフィッシングの本場アメリカと日本でテストを繰り返して完成したZODIAS。全50アイテムのラインナップは、個々が様々なルアーへの高い対応力を備えます。ハイパワーXで全身を強化し、軽量でありながらフルキャストやビッグバスとのパワーファイトでもネジれず、キャスト、アクション、フッキングの一連の動作がスムーズに決まります。このほか、飛距離と軽さを兼備したセミマイクロガイド、リールシートにはカーボン強化素材「CI4+」を採用した「ファイティンググリップType R」(ベイト)と「パーフェクションシートCI4+」(スピニング)を搭載するなど仕様も本格派。1 本のロッドでどれだけのことができるか。ZODIASは、多彩なルアーを駆使する現代のバスフィッシングに呼応すべく生まれた、新世代のマルチパフォーマーです。

166M、166M-2

ベイトロッドの基軸となるミディアムバーサタイル。軽くて扱いやすいことに加え、キャスト精度にも優れます。テキサスリグなどのワーミングからハードルアーまで、7~21gのルアーに対応。

1610M、1610M-2

現代のスタンダードともいえる6’10”バーサタイル。飛距離、キャスト精度、操作性を高い次元で両立。ハードルアーで広範囲を探ったり、ワーミングでピンを攻めたりと、幅広いスタイルに対応。

ダイワ ブレイゾン661MB

・スペック
■全長:6’6”(1.98m)
■グリップ長 234mm
■1ピース
■自重 104g
■適応ルアーウエイト 5~18g
■適応ライン 7~16lb

2つ目のアイテムはブレイゾン661MBです。こちらのロッドも非常におすすめです。これだけの性能をこの価格で実現できるのは本当に凄いと思います。エントリーモデルでありながら独自のHVFカーボンというマテリアルやゾディアスと同じくブレーディングX(名前は違うけど効果は同じ)を採用していてエキスパートアングラーが使用しても十分に答えられる性能wぽ持っています。ゾディアスと比べるとかなりシャープな印象を受け、ゾディアスとは対照的にどちらかというとややワーム系の釣りを得意とするような印象を受けました。またこのブレイゾンもゾディアス166Mと同じくレングスを延長した6101MB、6102MBという兄弟機がラインナップされているので状況やお好みで選ぶと良いと思います。

先生
先生
これだけの装備と性能を有しているのにこのコストパフォーマンス・・・本当におすすめです。

以下、メーカーサイトより引用します。

バスロッドの本質を追求した実力派ロッド。

■661MB、662MB
クランクベイト、バイブレーション、ジャークベイト、スピナーベイト等の中~大型ハードベイトからノーシンカー、ダウンショット、テキサスなどの撃ちモノまでをこなす。

6101MB、6102MBも同じ商品紹介文になります。

シマノ エクスプライド166M

・スペック
■全長:6’6”(1.98m)
■グリップ長 235mm
■1ピース
■自重 112g
■適応ルアーウエイト 7~21g
■適応ライン 8~16lb

最後のおすすめはエクスプライドになります。このロッドは最初にご紹介したゾディアス166Mの上位互換にあたり、ゾディアス166Mをもっと深掘りしたようなロッドに仕上がっています。ゾディアスの上位機種に当たりますので、最初に掲げたコストパフォーマンスも優先するといったコンセプトから外れてしまいますが、予算に余裕がある方は選択肢に加えても良いのではと思います。このロッドの特徴を簡単に説明するとゾディアス166Mと比べてさらにハードベイト向きの味付けになっていてロッド自体のパワーも上がっています。ゾディアス166Mと同じくレングスの長いモデルもあるので、ちかみや的にはエクスプライドを選ぶなら166Mよりも、よりハードベイトと相性の良いレングスの1610Mをおすすめしたいです。

エクスプライドはいつか使ってみたいですね。
先生
先生
エクスプライドはエキスパートの方でも使用率が高い素晴らしいロッドです。

以下、メーカーサイトより引用します。

ロッドメーカーの威信を賭けたハイパフォーマンスロッドが、全アイテムに新設計を施し生まれ変わりました。高弾性カーボンの比率を上げたブランクスをハイパワーXで強化。剛性はそのままに最大10%以上の軽量化と高バランス化に成功。さらにパワーを維持しつつシャープネスと感度、レスポンスが飛躍的に向上しました。CI4+素材を用いたリールシートは軽量化と美観アップに貢献。マットラバーコーティングによりさらに質感にも磨きが掛かりました。テクニックに合わせてアイテムそれぞれに専用設計を採用。7ft未満のアイテムはタフなフィールドを攻略する繊細なロッドアクション、7ft以上はビッグレイクや本場アメリカのビッグバスを想定したパワー重視の設計です。

166M/166M-2

フィールドやルアーを選ばないエクスプライドの中核的モデル。テキサスリグのライトカバーゲームから、スピナーベイトなどのファストムービングルアーまでこなせるバーサタイルロッドです。6’6″レングスはルアーの操作性とキャスタビリティーに優れ、ヤブ漕ぎで未開のエリアを攻めるオカッパリや、スペースの限られる小~中型ボートからの釣りで大活躍。日本のフィールドを攻略するのには欠かせないアイテムです。

1610M/1610M-2

ロッドシステムの中心となるミドル級バーサタイルモデルです。10~20g級ルアーの性能を引き出すテーパーと、パワーを落とすことなく実現したさらなる軽量化の相乗効果により、バイブレーションやスピナーベイトなどのファストムービング系はもちろん、ラバージグやテキサスリグなどの撃ちモノ系の操作性も向上。また軽い力で振り切れるので、大遠投から速いペースの近距離撃ちまでアングラーをサポートします。

まとめ

ロッド選びは失敗したくない!!良いロッドと出会いたい!

皆さんがロッドを選ぶ時、必ずこの条件を一番に考えると思います。

今回はちかみやが自信を持っておすすめ出来る実際に使用したことのあるロッドを紹介しました。実際に一緒に釣りをする仲間内でも使っている人はけっこういます。

ロッドに限らず良い道具、タックルというのは、どんな時でもアングラーの足りないスキルをフォローしバスを釣るための手助けをしてくれます。また所有する喜びや価値を与えてくれてバス釣りをより面白く、楽しくしてくれます。ちかみやが今まで出会ってきたホンモノのロッド達は例外無くみんなそうでした。

皆さんにもそんなステキなロッドとの出会いがありますように・・・

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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