バス釣り初心者おすすめ

バス釣りが上手くなる!プロが厳選する初心者におすすめのベイトリール3選

ベイトリールは「これぞバス釣り!」と言えるようなバス釣りを代表するタックルの一つ。まだバス釣りを始めたばかりという人の中には「いつかはベイトリール」と憧れてる方も多いのではないでしょうか?事実、私も子供の頃はそうでした。ベイトリールはその特性上、扱うのにちょっとしたコツがいる部分もありますが、確かな性能を有している道具(タックル)というのは、存分に使用者をフォローして釣りの幅を広げてくれます。

今回は数あるベイトリールの中からしっかりとした基本性能を持った本物だけを厳選するため、様々なベイトリールを実戦で使い込んできました。その結果、初心者の方にぜひとも使って欲しいと感じることの出来た珠玉のベイトリールを紹介します。

ベイトタックルには憧れてました!
先生
先生
ベイトタックルを使いこなす姿はカッコイイですからね。

初心者向けのベイトリールに必要な性能とは?

本格仕様と入門用。どんなスポーツでも初心者とエキスパートの使用する道具が違うように、バス釣りに使用されるベイトリールおいても初心者向けリールに求められるスペックとエキスパート向けリールでは優先すべきスペックが変わります。もちろん、初心者に寄り添った性能を持つリールの方がよりスキルアップも早くなり、経験不足になりがちな初心者をバックアップしてくれるのは当然の事。ここではより釣れるようになるために必要な初心者向けベイトリールに必須と言える性能を紹介します。

ラフな扱いでも壊れない耐久性

初心者の方は経験も浅く、タックルの扱いに不慣れなもの。知らずに雑な扱いをしてしまったり、リールに大きな負担を掛けてしまう事も珍しくありません。特にビギナーアングラーは知らないうちにぶつけたり、変なタイミングでクラッチを切ってしまうなど、リールへのストレスは相当なもの。多少雑な扱いをしても機能を損なわないタフさは初心者向けのベイトリールになくてはならない必須の性能と言えるでしょう。

トラブルの少なさ

初心者向けベイトリールにはトラブルの少なさも大切なファクターの1つ。バス釣りは集中力が釣果を大きく左右しますが、ベイトリールにはラインに関するトラブルが多発しやすいもの。バックラッシュはその代表と言えますが、バックラッシュ後は思っている以上にラインにダメージが入ることも多く、しっかりチェックをしていないと小さなトラブルでもラインブレイクなど致命的なミスにつながったりします。中級者以上の方ならラインを見たり触ったりするだけでも判断出来ますが、初心者にとってはそれだけでも大変な作業となり、そのような状況では釣りに集中出来るハズがありません。「極力バックラッシュのようなトラブルやストレスの原因を排し、出来る限り釣りだけに集中する時間を作る」という性能も初心者向けベイトリールには重要な要素となるでしょう。

コストパフォーマンス

バス釣りの道具の世界は意外とかんたんで、基本的には高いリール=高性能になります。(もちろん例外もあります。)

高価なリールほどハイスペックで基本性能が高く、出来る事の幅や質は上がりますが、初心者の方が続くかどうかもわからない趣味の道具に高いお金は出せません。

そこで重要なのがコストパフォーマンス。

ただリーズナブルだから良いというわけではありません。釣りに限らず道具には使い手の技術をサポートするための基本性能が必ず必要。ましてやスキルや経験の少ない初心者にとっては道具の良し悪しが釣果を左右する事が良くあります。アングラーを助けるための必要な性能をしっかりと満たした上で価格をおさえた作りが、初心者向けのリールには必要不可欠と言えるでしょう。

先生
先生
絶対的な基本性能をベースにラフに扱っても壊れない丈夫さとトラブルの少なさを兼ね備えたベイトリールが初心者向けと言えますが、こういった優秀なリールはスキルアップ後でも十分戦力になりますよ!

初心者におすすめ!優秀なベイトリールランキング

それではここで、実際に私が使い込んで初心者の方に非常におすすめだ!と感じたベイトリールを3つに絞ってランキング形式でご紹介します。

下記に紹介するリールはどれも基本性能が高く、エキスパートが使っても十分戦力となるスペックを持つモデル。スキルが上がってもしっかりと対応出来る懐の深さはエントリーモデルという枠にとらわれず、長期間使用する事も可能な実釣性能を持っています!

第3位 ピュアフィッシングジャパン ROXANI  (ロキサーニ)


スペック
■ ギア比:7.1(ROXANI 7)8.0(ROXANI8)
■ 自重:188g
■ 最大ドラグ力:5.5Kg
■標準巻糸量:ナイロン12lb120m 14℔100m 16℔85m
■ベアリング:ボール4/ローラー1
■おすすめ度

第3位の堂々のランクインを果たしたのは圧倒的なコストパフォーマンスが魅力的なピュアフィッシングジャパンのROXANI(ロキサーニ)になります。本当はアブガルシアのREVO SXを紹介しようかな?と思っていましたが、使用してみてREVO SXのスペックがどんなフィールドでも対応出来るオールマイティーなスペックとは少し違うと思いました。ROXANI(ロキサーニ)は今回紹介した他の2機種と比較してもスペックはかなり近く、使用感や他の性能面でも十分初心者の方におすすめ出来るような使い心地だったのでこちらの機種を紹介することにしました。

特徴的なのはコンパクトなボディと自重わずか188gという軽量設計。超々ジュラルミンを使用したオールマイティーな33㎜SLCスプールを始めとした様々な装備を搭載しています。ブレーキシステムには遠心とマグネットの両方を併用出来るインフィニブレーキシステムを使っており、好みによって遠心とマグネットの好きな方をメインに使用できますし両方を併用することだってもちろん可能。これだけの装備を誇りながらも最もリーズナブルな価格設定はこれからベイトリールに挑戦する方の強い味方となっています。

先生
先生
このリールはかなりロープロ化されていて女性の方や子供など、手の小さい方でもパーミングしやすい設計になってますね。
ROXANI(ロキサーニ)BF8という兄弟機の搭載するベイトフィネス用のシャロースプールも使えるんですって!カスタムの自由度が高いなぁ。

以下、メーカーサイトより製品紹介文を引用します。

カッティングエッジデザイン、カーボンハンドル搭載!REVOの遺伝子を引き継いだ軽量188gのハイバリューロープロファイル ベイトキャスティングリール
頑強デュラメタルフレーム採用で内部のメカをしっかりと支持、ソルトシールドピニオンBB搭載でフレッシュウオーターからソルトウオーターまで幅広い用途。新搭載のIB-Xブレーキシステムでマグネットよりのセッティング、遠心よりのセッティングが可能です。同シリーズのBFスプールとも互換性があり、多くのバリエーションの使い道が可能。

第2位 シマノ SLX MGL

スペック
■ギア比:6.3(ノーマル)7.2(HG)8.2(XG)
■自重:190g(70HG,XGは195g)
■最大ドラグ力:5.5Kg
■標準巻糸量:ナイロン12lb100m 14℔90m 16℔80m
■ベアリング:ボール4/ローラー1
■おすすめ度

初心者におすすめしたいベイトリール第2位はシマノのSLX MGLシリーズです。ベイトリールに求められる性能を十分に搭載しており、どんなフィールドでも対応出来るスペックが魅力的な1台は、HAGANEボディを採用して剛性も強化されており、32mmのマグナムライトスプールは重量が軽いルアーでも難なくキャストする事が出来ます。シマノが誇るSVSインフィニティブレーキは操作性も高く、まだキャストに慣れない初心者でも強力にサポート。3種類のギヤ比がリリースされていて、シチュエーションやルアーに合わせてギヤ比をチョイス出来るのもシマノの本気度が伺える渾身の1台に仕上がっています。

いきなり大本命の登場ですね。
先生
先生
このリール、かなり戦闘力が高いですよ!ラインキャパシティーが他の機種よりも少ないので、どちらかというと小~中規模フィールド向きですね。

以下、メーカーサイトより製品紹介文を引用します。

先進の技術がもたらした確かな基本性能。
広い守備範囲を誇るハイコストパフォーマー。

クイックな立ち上がりで抜群の飛距離とストレスのない飛びを実現するマグナムライトスプール、イージーセッティングで広いブレーキ調整幅を誇るSVS∞(インフィニティ)、高剛性のHAGANEボディなど、上級機種並みのテクノロジーを惜しみなく投入。ラバージグの点撃ちからトップウォーター、スピナーベイトやクランクベイトといったマキモノまで幅広く対応します。マットブラックを基調としたボディにアクセントとしてシマノブルーを配したデザインを採用。1台であらゆるリグを使い分けたい欲張りアングラーや、バス釣りが楽しくて仕方がないヤングアングラーに、ぜひとも使っていただきたいバーサタイルリールです。

第1位 ダイワ タトゥーラTW

スペック
■ ギア比:6.3(100H)7.1(100SH)8.1(100XH)
■自重:195g
■ 最大ドラグ力:5Kg
■標準巻糸量:ナイロン14lb115m 16℔100m
■ベアリング:ボール7/ローラー1
■おすすめ度

初心者におすすめのベイトリール、栄光のランクトップはダイワのタトゥーラTWです。数あるベイトリールの中でも最上位機種にあたる、スティーズに酷似したレイアウトを持って2019年にモデルチェンジしたタトゥーラはコンパクトに生まれ変わりながらも必要な性能を目一杯詰め込んだ非常に高性能な1台に仕上がっており、ダイワご自慢のTWSに加え、新型スーパーメタルフレーム、高強度アルミ製マグフォースZスプール、ゼロアジャスターを搭載し、高い基本性能とタフさを両立。今回実釣を交えて紹介した3機種の中で最もハイパフォーマンスな実釣性能を誇り、道具の基本性能にシビアな現役トーナメンターやプロガイドの間でも高い使用率と信頼を勝ち取っている事実は、このリールが本物である何よりの証と言えるでしょう。SLXと同じくギヤ比が3タイプラインナップリリースされ、シチュエーションや用途によって使い分けが効く部分も嬉しい仕様ですね。

初代タトゥーラと比べてだいぶコンパクトになりましたね。TWSシステムはカッコイイなぁ。
先生
先生
このリールも凄い性能ですね。今回紹介する3機種の中で唯一ボールベアリングを7個積んでおり、上位機種とほとんど差を感じません。SLXとはラインキャパシティーが違うので目的に応じて選ぶといいでしょう。

以下、メーカーサイトより製品紹介文を引用します。

全世界を席巻。TATULA第二世代誕生。

全世界のゲームフィッシュと対峙するTATULAシリーズにおいて、高い基本性能+タフコンセプト継承の新型がデビュー。新型スーパーメタルフレーム、TWS、高強度アルミ製マグフォースZスプール、ゼロアジャスターを搭載し、ギア比展開は、6.3、7.1、8.1の3タイプからのチョイスであらゆる釣りに対応できる。90mmアルミクランクハンドル、Ⅰ型ハイグリップラージノブを装備し、実釣時の快適な巻上げに貢献。

バス釣りが上手くなる!プロが厳選する初心者におすすめのベイトリール3選 まとめ

今回はベイトリールのおすすめという事でしたので、当初は入門機種ということもあり、もっとコストパフォーマンスを優先した機種をおすすめしようかと思っていました。しかし、実際に実機を使ったテストでは、いろいろな面から私なりに考え直すところがあり、少々お高いけれど、より長く付き合える今回の3機種を紹介する事にしました。今回紹介した機種はどれもエキスパートの方ですら満足のいく性能がしっかりと詰まったお墨付きの3機種でどれを選んでも失敗することは無いと断言出来ます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

バス釣りが劇的に上手くなる!釣れるタックルの記事はコチラ!!

バス釣り初心者におすすめ!プロ直伝のエサより釣れるリグとルアー ワーム3選バス釣りを始めたはいいけど、全然釣れない。頑張って続けているけど周りに教えてくれる先輩アングラーや仲間もいなくて心が折れそう...そんな...
初心者必見!プロが厳選した釣れるバスロッドおすすめ5選【ベイト編】ロッドはバス釣りにおいて最も重要なタックルの1つ。水中の状況もバスからのバイトもウキを使わないバス釣りではラインとロッドを伝わる感触で判...
釣り用サングラスで釣果UP!偏光サングラスのおすすめな選び方とは?ある程度バス釣りの腕が上達し、今あるアイテムを使いこなせるようになるとアングラーは更なる発展を目指してタックルの買い増しを検討します。ス...
こちらの記事もおすすめ!