バス釣りの本質集

上手なバス釣りの教え方

皆さんは釣りに行く時、誰かと一緒にフィールドに出向きますか?常に単独釣行。というストイックな方も多いと思いますが、ここではそんな超実釣主義派の方々にも見てもらいたい「どうすればバス釣りの楽しさ、面白さを上手く伝えられるか?」を一緒に紐解いてみたいと思います。

先生
先生
そんな私も昔はロンリーウルフでした。
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過去のちかみやがそうだったように、「自分実釣主義なので誰かと釣りに行く予定ありませーん。」というような方でも、ある日突然思いもよらぬ形で釣友が出来たりします。そんな時にサクッと釣らせてあげられたらきっと尊敬されちゃいますから、この機会に頭の片隅にひっそりと知識を用意しておいても損はないかと思います。

先生の鉄則その1 目を離さない。専属のお手伝いさんになろう!

初心者というのは不慣れな分、小さなトラブルやアクシデントがつきものです。直ぐにラインが絡まったり周辺の草木を釣ってみたりします。トラブルやアクシデントが発生したら直ぐに対応して直してあげましょう。中にはラインが絡まった状態でもそれに気付かずにキャストを続けてしまう方もいます。特に小さなお子さんの場合は釣れないと直ぐに飽きてしまうため本当に目が離せません。過去にちかみやが絡まったラインにてこずってる間、子供に「フィールド1週ツアー」を敢行されてしまい気付いたら子供がいなくなっていて、慌てて走り回って探したという記憶があります。

そんな小さなお子さんや初心者と一緒に釣りをする場合

思い切って自分は釣りをしない。

という選択肢を取りましょう。

これは私達にとって、かなり難しい作戦になりますね(笑)
どうしても釣り好きな為、水辺に立ってしまうと釣れそうな気配を感じ取りキャストしたくなりますが初めから使うロッドを相手の方に1本だけ持ってもらってフィールドに立つようにすれば上手くいきます。トラブルの修復以外では極力ロッドに触らずに言葉や身振り手振りで説明するようにしましょう。くれぐれも「ちょっと見本見せるから貸してごらん。」などと言わないように。火がついてしまいますよ(笑)

先生
先生
ロッドを持ってしまったら、釣らずに帰るわけには行きません!
ちょっ…先生?w

先生の鉄則その2 ライフジャケットと帽子は必需品

こちらの鉄則はお子様と同行する際、特に守って欲しい鉄則になります。

ご説明の必要はないかと思いますが、帽子は鋭利なフックから頭を守るために、ライフジャケットは命そのものを守るために用意しましょう。初心者の方は私達が思っている以上に水辺の歩き方に不慣れです。一事が万事とはよく言いますがまさかの事態が起こってからでは遅いのです。皆さんが自動車に乗るときに保険をかけるようにライフジャケットも万が一の場合に最後砦になる保険となってくれます。

余談ではありますが、ちかみや自身今までに2回落水をして人生の終了を覚悟した事があります。同じく2度、落水した子供を助けた経験があります。頭や腕に深々とフックを刺してしまった方を何人も見かけ、何人助けたかは数え切れません。扱いに慣れている私達には大したことではないのかもしれませんが不慣れな方にとってはすぐそばにある身近な危険です。しっかりと対策をして危険から守ってあげましょう。

落水対策は完璧w
先生
先生
走馬灯って本当にあるんですよww皆さんには同じような思いはしてほしくはありません。 

先生の鉄則その3 初めてでも扱い易いタックルを用意してあげましょう

バス釣りというのは釣りの中でもかなりの人気を誇り、タックルもそろえやすいです。難しい仕掛けやエサを必要としないため全くの釣り初心者でも気軽にエントリー出来る反面、釣り自体の難易度はかなり高めです。ある程度の場数を踏んでいる皆さんならお分かりかと思いますが、初心者がいきなり来ていきなりの釣れるというのはかなり稀なケースです。

最初の1匹が意外と遠いww

そこで大切なのが「魚が釣れるようになるまでどう過ごすか?」というところです。なるべくイージーに魚が反応してくれるようなとっておきのスポットなどを知っていれば良いのですが、現実は中々うまくは行きません。適度に気分転換しつつもキャストの手は止まらぬようにしましょう。

先生
先生
ピンポイントを狙う様な場所ではなく、出来るだけどこにキャストしてもチャンスがある様なポイントを選んであげましょう。

具体的なタックルとしてはオーソドックスなLパワーあたりのスピニングタックルが好ましいです。リグやラインなどはそのフィールドに精通している皆さんに一存する次第なのですが、普段皆さんが使用しているシンカーよりも1ランクか2ランク重いシンカーを使用するようにして下さい。これがかなり重要で気持ち良くキャストが振り抜けて飛距離も出るようになるとそれだけでも集中力が続くようになります。また適切なタイミングでのリグチェンジも効果的なので何種類かのローテーションを事前に用意しておくと心強くなります。

先生お願いします!!
先生
先生
任せておきなさい!必ず釣らせてみせますよ !!

先生のまとめ

今回は初心者の方やお子さんと一緒にバス釣りを楽しむということに焦点をあててお話してみました。

皆さんには一緒に釣りにいきたいと思う方はいらっしゃいますか?

フィールドで知り合った仲間や仕事の同僚、彼女や彼氏、自分のお子さん。釣りは面白いもので物事を分かち合える仲間が多ければ多いほどそれに比例して喜びや感動が大きくなり、同行者との絆も深まります。人に何かを教える、伝えるということは思いのほか難しく、苦労する部分も多いのですが後々思い返すと知らず知らずのうちに自分自身の勉強やスキルアップにとても貢献しています。「情けは人の為ならず」ということわざがありますが正に今回の内容にピッタリだと思います。皆さんも自らのスキルアップの為、困っている人がいたらそっと手を差し伸べてみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました。

先生!今日もお願いします!!
先生
先生
いや…あの…私、今日は仕事がwww
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