バス釣り初心者おすすめ

テキサスリグ信仰財団局員がおすすめする美しいテキサスリグの作り方

ワームの釣りの中では最も初歩的なリグであり、万能な性能を持つテキサスリグ。
スナッグレス性能も高く、複雑なストラクチャー攻略からオープンウォーターのサーチまで幅広く対応出来る実力は様々なシーンで活躍するほど優秀な実釣性能で、釣果を求めるアングラーとしてはぜひともマスターしておきたいリグの一つと言えます。

今回はそんな万能にして最強のリグであるテキサスリグをより美しく、より釣れるような作り方をテキサスリグ信仰財団公認アングラーの私が画像多めでご紹介します。

先生
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テキサスリグは幅広いシチュエーションに対応出来るリグ。現在ではゼロダンやフリーリグなどたくさんの派生リグが注目されていますが、テキサスリグが根強い人気を集めているのは、ただ単純に釣れるからに他なりません。

テキサスリグを作る時に準備するもの

※用意するもの
・使いたいワーム
・ワームのサイズに合ったフック
・シンカー
・シンカーストッパー

基本的に必要なモノはこの4点です。

オープンウォーターのサーチやスイミングなど、特にシンカーを固定する必要が無い場合は、シンカーストッパーは必要ありません。

テキサスリグのストッパー(ペグ) 付け方

シンカーストッパーでシンカーを固定する場合、まずはシンカーストッパーから準備します。束になっているシンカーストッパーの中から勇者を一人選び出す。シンカーストッパーの先にある輪の中にメインラインを通す。ストッパーを直接手で引っ張って、メインラインの方へ移動させる。メインラインが2重になっている部分を過ぎたら準備完了。シンカーストッパーの準備が出来たら、シンカーを通してフックを結べば美しいテキサスリグの下ごしらえは完了です。テキサスリグの場合、シンカーが直接結び目に接触するので、ラインアイはワームの中に入れてしまうのがベスト。
ワームの自由度を確保したい時は、シンカーストッパーの間隔で調整しましょう。完成!!

ワームはしっかりと適正なサイズのフックを使い、真っ直ぐセットする事が釣れるテキサスリグ作りの第一歩。キレイにセットされたワームは、そのポテンシャルを十分発揮してくれますが、曲がってセットされたワームは水中で回ってしまったり、ちゃんと動かなかったりして、せっかくやる気のある魚に無用なプレッシャーを掛けてしまいます。

ワームの性能を100%引き出せる簡単なフックのセット方法とコツ前回の記事に引き続き、今回も切っても切れないワームとフックの関係について掘り下げてみようと思います。前回はワームフックの大まかな種類と選...

どうしてもシンカーがズレてしまう  そんな時は・・

シンカーのウエイトに対してストッパーが緩く十分機能しなかったり、難攻不落なストラクチャーにテキサスリグを突入させる場合、どうしてもシンカーがズレてしまう事があります。そんな時はエキスパートアングラーも実戦する裏ワザ、ダブルストッパーの出番です。

やり方はかんたん。ストッパーを2重にするだけで何倍ものストッピングパワーを発揮します。

これでもズレてしまう場合は他に原因があるはずなので、全体のバランスを見直してみましょう。

テキサスリグにおすすめのフック

テキサスリグは様々な状況に対応出来るリグなので使えるフックの種類もたくさんあります。本来ならばシチュエーションに応じて使い分ける事がベストですが、どうしても1つ選ぶとしたらがまかつのワーム316がおすすめです。


このフックはヘビーゲージのフックで非常に強度が高く、パワーゲームから繊細なボトムサーチまで幅広く対応。テキサスリグで多用されるボリューム感のあるワームもワイドなゲイプ幅でしっかりとホールドしてくれる頼もしいフックです。

テキサスリグにおすすめのシンカー

テキサスリグにおすすめのシンカーのシンカーはダイワのバザーズ ワームシンカー TG バレット一択です。


バーサスシンカーはオーソドックスな外見ながらも、バレットシンカーに求められる性能を全てカバーし、非常にハイパフォーマンスな性能とコストパフォーマンスを実現。この価格でマットフィニッシュされたタングステンシンカーは他にありません。

また、バレットシンカーでは根掛かりが多発するゴージャスなゴロタエリアやリップラップをストレスなくサーチしたいならラウンドシンカーがおすすめ。岩などのちょっとした隙間に挟まりにくい形状はボトムに接触する面も大きいので、優れた感度を発揮します。

テキサスリグにおすすめのシンカーストッパー

ちかみやはテキサスリグを作る場合、使っているシンカーストッパーはヘラブナ釣り用の浮きストッパーを利用しています。

このストッパーはしっかりとした性能とストッピングパワーを持ちつつもコストパフォーマンスが高く、大容量なので気に入っていますが、唯一の難点が手に入りにくいところ。

テキサスリグ信仰財団局員のちかみやは、顔なじみの釣り具問屋さんに無理を言って箱単位で仕入れてもらい、仲間内でシェアしています。

一般的に手に入りやすいシンカーストッパーなら、デコイのテキサスロックがおすすめです。


このストッパーはがっちりとシンカーを固定できますが、かんたんにストッパーの位置をずらせるほど高い自由度も持っています。魚とのファイト中も適度にズレてくれるのでバラシも減る効果もあり、現在リリースされているストッパーの中ではトップクラスのストッパーです。

先生
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ストッパーには、マッチするラインの太さが記されていますが、色々使い込んで見た結果、少し小さめ(1サイズくらい)小さいモノを選んだ方が優秀なストッピング性能を発揮してくれます。
ただし、小さすぎる物はストッパーが破れたり、ラインにダメージを入れてしまうので注意が必要です。

つまようじを使ったシンカーの固定方法

今では硬度の高いタングステンシンカーが主流となっているので、トゥースピック(つまようじ)を使った方法は絶滅寸前ですが、シンカーストッパーを忘れた場合は応急処置として使えるので、覚えておくと良いでしょう。シンカーのラインを通す穴、上面からつまようじが動かなくなるまで差し込みます。

余分なつまようじをカットして出来上がり。

つまようじを使ったペギング(固定方法)はシンカーストッパーと比べて固定力も弱く自由度は低めです。あくまでも応急処置として使いましょう。

テキサスリグのストッパーなし その違いとは?

テキサスリグはシンカーストッパーの有無によって大きくアクションが変わります。

かんたんにいうとワーム自体の自由度が高くなり、離れたシンカーとワームが時間差で動くようになることでワームのノーシンカー状態が多くなります。ボトムの地形変化をナチュラルにサーチしたい場合は非常に効果的な方法で、ストッパーの有る無しで釣果がおおきく変わるなんてこともしばしば。個人的にはシンカーストッパーをつける理由が無い場合は外す事をおすすめします。

※シンカーストッパーあり※シンカーストッパーなし

先生
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ストッパーの有無でワームの動きは大きく変わります。釣果にも差が出る部分なので、面倒でも付け外しはこまめにやりましょう!

美しくて良く釣れるテキサスリグの作り方 まとめ

美しく、完成度の高いテキサスリグであればもう釣れたも同然!こんなステキなテキサスリグを作れるあなたには近々テキサスリグ信仰財団から幹部候補生としてのスカウトがやってくるでしょう。
テキサスリグ職人が作った熟練のテキサスリグは、それを眺めながらお酒が飲める程です。

冒頭部分でも触れましたがテキサスリグは本当に万能で優秀。季節やシチュエーションを問わず安定して良く釣れるリグです。

私のように釣り歴だけが無駄に長い人間になると、その方が作ったリグを見てどれほどの腕前なのか、どんな性格なのかだいたい分かります。(これは本当です。)

皆さんも、今回の記事を参考に周囲に一目置かれるテキサスリグで思い出に残る魚を狙って見てください。

テキサスリグはそれほどまでの力を持ったリグだと私が保証します。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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