バス釣り初心者おすすめ

バス釣り ラインのおすすめな選び方 高いラインと安いライン、性能の違いとメリット、デメリット

皆さんがラインを選ぶ時の基準は何でしょうか?信頼性?それともコストパフォーマンスですか?バス釣りには多種多様なラインがリリースされているのでチョイスには迷う方も多いと思います。特にラインというのは各製品によって価格にかなりのバラツキがあります。今回は皆さんがご存知のような有名ラインをちかみやが使った簡単な感想と、使用して気付いた高いラインと安いラインの違いをお伝えしようと思います。

高価なラインを長く使うのと、安いラインを頻繫に巻き替える。どっちが良いの?

高級ライン代表

サンライン株式会社様 シューター

こちらのラインは超有名ですね。性能も折り紙つきで多くのプロ選手やエキスパートたちが愛用しているのも理解できるラインです。

使用した感じはややコシの強い印象を受けます。(簡単に表現すると硬い)耐摩耗性が物凄く高く、ちょっとくらいではブレイクする気がしません。ラインに巻きグセもつきにくいので、これらの性格を考慮するとカバー打ちなど、ラインが擦れる恐れのあるシチュエーションで真価を発揮するラインだと思います。強いていうならラインの白濁化が異常に早い気がします。

以下はメーカー様の製品紹介文を引用します。

”選びぬかれた素材と進化した技術との融合により、さらに進化した最強バス専用フロロカーボンライン。
日・米のトッププロが要求する超高感度性・強靭性・耐久性をlb別にハイレベルにて追求。
各スタイルに合わせた超低伸度設計により微妙なロッドワークも的確にルアーに伝え、わずかなバイトも的確に捉えることを実現。
フィネススペシャル(3lb~9lb)・マリオネットスペシャル(10lb~20lb)・パワースペシャル(22lb~30lb)のタイプ別専用設計。
フィネススペシャルはライトリグの操作性向上。ベイトフィネスにも最適な直進性・高強度・粘り感。ライトラインでの攻略範囲をさらに拡大されます。
マリオネットスペシャルはテキサスリグ・ラバージグでの釣りに最適。かすかなバイトも的確に判断できます。
パワースペシャルは対ヘビーカバースペシャル。絶対的な高強度・耐摩耗性・直進性を誇ります。
フィネススペシャル(7lb~9lb)は50mマーキング入り。マリオネットスペシャル(10lb~20lb)は75mマーキング入り。パワースペシャル(22lb~30lb)は50mマーキング入り。(カラー:ナチュラルクリア/フィネススペシャル(3lb~9lb):100m単品/マリオネットスペシャル(10lb~20lb):150m単品/パワースペシャル(22lb~30lb):100m単品)”

先生
先生
ちかみやもトーナメンターだった頃や独身の時はシューターをよく使ってました。

クレハ合繊様 シーガー R18 フロロリミテッドハード BASS


シーガーシリーズのバス用ラインのハイエンドモデル、シーガー R18 フロロリミテッドハード BASSというラインになります。こちらのラインも製品の紹介文に記載されている通り、強いコシを感じます。また、強度と感度を重視した仕上がりと謳っている通り、ライトラインでも常にアドバンテージを感じながら大型のバスと渡り合うことが出来るラインになっています。

以下はメーカー様の製品紹介文を引用します。

”シリーズ最高クラスの強度と感度を追い求めたエキスパートモデル
シリーズ最高クラスの強度と感度を追及した、中・上級者向けのラインです。強度と感度を重視したハリのある糸質に仕上げていますので、ハードタイプのラインに慣れていないアングラーの方はご注意下さい。”

先生
先生
このラインは特にライトリグとの相性が抜群です!

サンライン株式会社様 シューター・FC スナイパー


先程ご紹介したシューターの姉妹品、FCスナイパーになります。こちらのラインはメインで使用している方が多いのではないでしょうか?シューターと比べるとかなりしなやかな印象を受け、価格も控え目なので使わない理由が見当たらないほどのバランスの良さが最大の持ち味です。使用感もどんな釣りにも対応出来るような広い守備範囲を誇り、まさに全方位型オールマイティーラインと呼ぶにふさわしい作りを感じます。

以下はメーカー様の製品紹介文を引用します。

”世界基準をモットーに再度素材から見直し徹底的に鍛えなおしたスーパーフロロ。
各LB毎にラインの特性を100%出しきる専用設計。
世界の舞台で通用するバス用フロロカーボンラインの決定版。
(カラー:ナチュラルクリア/100m単品・60m単品・300m単品 ※300m巻は100mマーキング入り)”

先生
先生
FCスナイパーは本当に使うシチュエーションを選ばない良いラインです。

安いライン代表

クレハ合繊様 シーガー フロロマイスター

こちらのラインもメインで使用している方を多く見受けますね。特に初心者の方に多い傾向が見られます。俗に言う「バリューパックライン」になりますが、ここまで使用率が高いのはそれだけ信頼出来るラインと言えるでしょう。他のフロロと比べて非常にしなやかに感じられ、扱いやすいので初心者の方が多いのも頷けます。そして何と言ってもこのコストパフォーマンスが高い使用率の原動力になっています。また、他のラインと違って80mでマーキングが入るのも嬉しい設定ですね。

先生
先生
フロロマイスターを始めて使いましたが、その性能の高さにびっくりしました。十分第一線で活躍出来るだけのスペックを持っています。

サンライン株式会社様 ベーシックFC

シューターやFCスナイパーなど数々の名作を世に送り出しているサンライン様のバリューライン、ベーシックFCになります。こちらのラインは「バス専用」という訳ではありませんが下野正希さん監修ということもあってフロロマイスターと同様に使用者が多いですね。バリューラインの割にはややコシの強い印象を受けますが、オールマイティーラインとしても問題なく使用出来るでしょう。独特のケース形状でラインの巻き替え時の煩わしさを軽減してくれているところが、何ともユーザー思いのラインになっています。

以下はメーカー様の製品紹介文を引用します。

巻き替えに便利な75mカウントに加え残量がわかるメーター表示マークシール付き。
側面のライン取り出し口からラインを引き出し、ケースのままで巻き取りOK。
充実の基本性能を持つリーズナブルなフロロカーボンラインです。
(カラー:ナチュラルクリア/300m単品・225m単品)

高いラインと安いライン。性能の違いとメリット、デメリット まとめ

今回、有名所のラインや使用率が高いラインをまとめて使ってみましたが、下記に高価なラインと安価ライン。それぞれのメリット、デメリットをまとめました。

高いラインのメリット

・純粋な基礎性能が高い。多少の劣化でも性能が変わらない。

・使い込まれても耐久性能の低下が緩やかな為、多少疲れているラインでも信頼できる。

・性能劣化が緩やかな為、扱い安さが長続きする。

高いラインのデメリット

・価格面。消耗品のラインは出来るだけコストを抑えたい。

・高価なラインは巻き替えを躊躇してしまう。

安いラインのメリット

・何と言ってもコストパフォーマンス。ガンガン気にせずに使える。

・思っている以上に基本性能はしっかりしている。

・リール3~4台分入っているので状況やシチュエーションで直ぐに巻き替えられる。

安いラインのデメリット

・性能劣化が早い。

・劣化すると基本性能が著しく低下する。急激にラインの耐久性が落ちる。

まとめ 高いラインと安いライン。どちらが良いの?

ちかみや的結果

頻繫に巻き替えられるならバリューラインでも大丈夫です。絶対性能や劣化時の耐摩耗性、耐久性を優先したい方は高いラインを選びましょう。高いラインでも交換を怠って長く使うのであれば、バリューラインで頻繫に巻き替えた方が良い結果になると思います。初心者の方は出来るだけ高いラインを使う事をおすすめします。高性能なラインはアングラーをフォローし、助けるだけの性能がありますが、どちらを選ぶにせよ、ラインは消耗品と割り切ってこまめに交換することをおすすめします。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

先生
先生
ラインは消耗品。悔しい思いをする前に巻き替えましょう。
こちらの記事もおすすめ!