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実釣性能はトップクラス。使いこなせば釣れる最強のジャークベイト3選

アングラーの扱い方次第では釣果が劇的に変わるジャークベイト。

最近では実釣性能よりも使いやすさに重点を置かれる事の多いルアーですが、中には実釣性能に焦点をあてて作られた尖ったジャークベイトも存在します。特に名作と呼ばれるモノにはその傾向が強く、扱い難いですが使いこなせれば他のルアーでは到底マネの出来ないような爆発力を秘めています。
そこで今回は無数にあるジャークベイトの中でも「実釣性能はトップクラス。使いこなせれば最強のジャークベイト」を3つご紹介してみたいと思います。

先生
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ジャークベイトを極めたいと思っているアングラーさんにはぜひ使い込んで欲しいジャークベイトばかりです!

実釣性能はトップクラス。最強のジャークベイト3選

今回紹介するジャークベイトには扱い難いモノがありますが、それぞれが長きにわたって名作と呼ばれ、実績多数のルアーがほとんどです。ルアーの中では激戦区であるジャークベイトカテゴリーにおいて長期間評価され続ける実力は本物の証とも言えます。

最強のジャークベイトその1 ラトリンログARB1200

スミスウィックのラトリンログARB1200は現役のトーナメンターが今でもこぞって使用する実力派ジャークベイトの代表格です。高い浮力と軽いボディウエイト設定で、少し扱いづらく、キレイにダートさせるにも経験とコツが必要ですが、しっかり使いこなせば他のルアーを寄せ付けない爆発力を発揮します。

スミスウィック ラトリンログARB1200 ルアーインプレッション他のジャークベイトとは一線を画す唯一無二の存在感 世界中のアングラーがその性能を認める名作中の名作ジャークベイト!! アメルアー...

最強のジャークベイトその2 メガバス ワンテン

メガバスのワンテンは世界で認められ、キング・オブ・ジャークベイトの名を欲しいままにするジャークベイト界の名作になります。極めて高い実釣性能と今回紹介するジャークベイトの中ではトップクラスの使いやすさを併せ持ち、たくさんのジャークベイト使いに愛される一品となっています。

メガバス VISION ONETEN(ワンテン) ルアーインプレッション多くの実績と信頼に裏付けられた類まれなる実釣性能。 世界中のバスとアングラーを虜にする姿は正にKING OF JERKBAIT ...

最強のジャークベイトその3 エバーグリーン フェイス

フェイスは本場アメリカの過酷なトーナメントシーンで釣り勝つため、実戦から必要とされて生み出された競技用ジャークベイトです。極めて引き抵抗の少ない使用感は1日中ジャーク出来ますが、手応えが無いので信じて使い続ける事が難しいルアーでもあります。

また、ロッドワークの強さにもシビアな反応を見せ、強すぎるジャークではフックがラインを拾ってしまいがちで、まさに使い手を選ぶ上級者向けのテクニカルジャークベイトと言えるでしょう。

エバーグリーン フェイス ルアーインプレッショントリッキーなダートアクションが最大の持ち味! 使い手を選ぶ上級者向けのテクニカルジャークベイト!! 歩くタックルボックスの異名を...

ジャークベイトの性能を引き出すコツ

一括りにジャークベイトといっても実に様々な性格とスペックを持ったルアーが無数に存在します。それぞれの特徴をとらえる事はもちろん大切ですが、ちょっとした工夫で大幅に性能を引き出す事ができるのもジャークベイトの魅力の一つ。ここではジャークベイトの性能を引き出すちょっとしたコツをご紹介します。

フローティングとサスペンドを使い分ける

ジャークベイトにはフローティングモデルとサスペンドモデルが主流です。
同じルアーでもフローティングとサスペンドがリリースされるほど、この2タイプには明確な使い分けが存在します。一般的に低水温期にはサスペンドタイプ、アフタースポーン以降のバスにはフローティングのジャークベイトが有効とされています。
細かい使い分けについては別記事でまとめていますので、こちらをご参照ください。

バスが湧く!釣れるジャークベイトの基本とコツ、使い方を徹底解説!!本場アメリカではクランクベイトやスピナーベイトと並び、最もポピュラーなサーチベイトであるジャークベイト。 ハードベイトにしては中層...

フロロとナイロンを使い分ける

ジャークベイトのラインにはフロロとナイロンが良く使われますが、ラインもその特性を理解して使い分けると、ジャークベイトにプラスαの性能を付与する事が出来ます。
ラインの有効な使い分けについても別記事でまとめていますので、こちらをご参照ください。

釣れるジャークベイトロッドの選び方とおすすめのタックルセッティング一定のレンジてステイさせる事が出来るジャークベイトは低水温期やタフタイムにクオリティーの高いバスをバイトまで持ち込める方法として有名です...

タフコン時はジャストサスペンドチューン

ジャークベイトは製造したメーカーや種類によってサスペンドする水温が違います。「水中で止められる」という特性は特に低水温期において絶大な威力を発揮するのでチューニング用のウエイトをもちいてジャストサスペンドに調整することがとても大切になります。

先生
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今回紹介したワンテンやフェイスはスローフローティングに設定されているので、ジャストサスペンドさせるにはウエイトチューンが必須です。

また、サスペンドジャークベイトの3フックを一つ外してフローティングにするチューニングもあります。その時の状況やシチュエーションに合わせて手を加えてあげれば、より一層バスが反応しやすくなります。

最後に・・・

ジャークベイトは低水温期に強いというイメージがありますが、実は一年を通して効果的で、シチュエーションを選ばずに活躍してくれる優秀なルアーです。特にフローティングとサスペンドの使い分けは大切で、アングラーの使い方一つで多彩なアクションと攻め方ができ、しっかり使いこなせば非常に強力な武器となります。
特に今回紹介したジャークベイト達はどれもクセと個性が強いルアーばかりですが、その実力は本物です。一流のジャークベイト使いである皆さんにはぜひ挑戦し、手懐けて頂ければと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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